インクジェットプリンター YJ-10050 (封筒対応)
Inkjet Printer


封筒印刷に特化した機能や高い生産性。普通紙だけでなく最大350g/m2の厚紙やエンボスのついた特殊紙も印刷可能。多彩な用紙対応力でインクジェットが新たな可能性を創出します。
インクジェットプリンター YJ-10050 (封筒対応)の特長
封筒印刷に特化することで高速印刷を実現
カウントチャージ
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長3封筒 80枚/分
角2封筒 55枚/分
圧倒的なランニングコストを実現
注2
<宛名印刷なら>1枚あたり約0.15円
<ロゴ封筒なら>1枚あたり約0.62円
最大400枚の封筒積載※

4つのカセットの合計で封筒が最大400枚積載できます。封筒積載の手間が大幅に削減されます。
※ご利用される封筒によって積載できる枚数が異なります。
水やマーカーでもにじみにくい顔料インクの採用
用紙の表面に色材がとどまる顔料インクのため、普通紙でもインクの裏抜けを軽減。両面印刷でも美しく読みやすい資料を作成できます。
※3
※4
印刷品質を向上させるヘッド高さ調整機能

ヘッドの高さを微調整することで、インクと紙の着弾距離を変更できます。最適な高さからインクを吐出することで高い品質改善が望めます。
インクのにじみを軽減

プリンタードライバーに「輪郭のにじみを抑える」を追加。チェックを入れることでインクの吐出量を制御し黒文字(K・100%)の輪郭を鮮明にします。
インクの濃淡を調整

独自のインク調整機能を採用。CMYKの色ごとにインクの吐出量を増減させ、個別の色調整ができます。
注1:A4横片面。●測定基準:ISO/IEC24734 ●測定データおよび測定条件につきましてはこちらをご確認ください。 ●特定環境下でご使用ならびに両面印刷時および両面複写時、画質維持のため印刷速度が一時的に低下する場合があります。詳細は弊社営業担当までお問合せください。
注2:インク・スタンダードの場合。ランニングコストはイールド枚数と消耗品の標準価格(税別)をもとに算出。詳しくは、ランニングコストをご確認ください。
注3: 印刷した用紙を水に濡らした環境は、当社が保証するものではありません。
注4:マーカーによってはにじむ場合があります。また用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することをお勧めします。