※1 ●測定基準:自社基準 ●印刷用紙:A4(横)普通紙 ●印刷モード:カラーもしくはモノクロ ●印刷品質:標準 ●原稿セット:原稿台 ●原稿セット方向:左向き ●背景除去:オフ ●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってパフォーマンスが変わることがございます。
※2 ●測定基準:JBMIA ●印刷用紙:A4(横)普通紙 ●印刷モード:標準 ●複写を連続して行い、1分間に複写できる枚数。用紙の種類またはサイズによって複写スピードが低下することがあります。連続複写時にはプリンター本体の画質調整のために動作が一時停止もしくは遅くなることがあります。
※3 枚数は紙質、温度、湿度などによって異なります。
※4 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
※5 付属の電源ケーブルは100V用。
※6 オフィスでの使用を想定した1週間の平均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数値。
※7 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
※8 折り目がないもの。
※9 パソコン印刷時のみ使用可能。
※10 宛名面のみ印刷可能。
※11 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
※12 Windows®のみ対応。
※13 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)には非対応。
※14 ●測定基準:ISO/IEC24734 ●測定データおよび測定条件につきましては、こちらでご確認ください。
※15 ●測定基準:ISO/IEC17629 ●印刷用紙:A4普通紙 ●印刷品質:標準 ●ISO/IEC24734"Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わることがございます。
※16 最新の対応状況および注意事項につきましては、こちらでご確認ください。
※17 SuperSpeed/Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でSuperSpeed/Hi-Speed USBに対応している必要があります。SuperSpeed USBインターフェイスはHi-Speed USBおよびUSBの完全上位互換ですので、Hi-Speed USB、またはUSBとしてご使用可能です。
※18 無線LANと有線LANを同時に使用することはできません。
※19 トータルのRAMサイズです。機能に関係なく本体に搭載されているRAMの合計サイズとなります。
※20 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。
※21「Epson Scan 2」使用時の出力フォーマットです。
※22 ADFにセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。また、写真や、貴重な原稿はADFにセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり、損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。
※23 測定条件については、こちらでご確認ください。
※24 ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム ●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線 ●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線 ●ISDN回線 ●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細につきましては、こちらでご確認ください。状況が改善されない場合は通信開始速度14400bpsに設定してお試しください。
※25 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
※26 ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot(画素)/㎜×3.85本/㎜の画質で受信した場合。
※27 PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信モード設定を行ったPC1台のみとなります。
※28 モノクロ時のみ対応。