卓上丁合機 ページセッター DFC-122
Collating Machine
12段の給紙棚を備えた卓上丁合機の特殊モデル。 DFC-122では、計数機能をはじめとするいくつもの高機能が、各種報告書、企画書、資料集、教材など、多種多様なドキュメント作成に求められる丁合作業で大きな効果を発揮します。
卓上丁合機 ページセッター DFC-122の特長
処理速度 最速100セット/分
A4横通し以下なら100セット/分(棒積み、ズラシ量なし時)。
A4縦通しの処理速度は最速75セット/分(棒積み、ズラシ量なし時)。
セットごとにずらして排出
セットごとに用紙をずらして排出(区分け積み)する設定で、後から手作業で仕分けする手間を省きます。
わかりやすい日本語表記の操作パネル
操作パネルは、状況をよりわかりやすく伝えるために、エラーや運転停止の理由をひらがなや漢字で表示。
計数機能でより便利に
丁合前の枚数チェックなどに使えて便利です。
給紙の際には、最上段から始めるモード(複数原稿をまとめてチェックするのに最適)と、用紙をセットした全段(最大上段8段)から同時に行うモード(1種類の原稿を大量・高速にチェックするのに最適)を選択できます。
オプションでステープル処理まで
オプションでコーナーや2か所をステープルすることができます。より作業効率をあげることが可能です。