【導入事例】夏場の過酷な草刈りから解放!芝刈りロボットで自動化を実現

導入いただいたお客様:株式会社野の香 様
お客様:(株)野の香 様
業種:果樹栽培、加工品製造
導入製品:ロボット芝刈機 Automower(オートモア)430X NERA
導入時期:2026年8月~
2003年に夫婦二人三脚で立ち上げたブドウ園が原点の野の香様。後継者不足に悩む近隣の畑を少しずつ引き継ぎながら着実に規模を拡大されております。現在では6ヘクタールものブドウ畑を有し、年間5万房を収穫するまでに成長している企業です。また、卓越した技術と知識を持つ地元農家の方々をスタッフとして迎え入れたことで、リンゴやスイカ、トウモロコシ、ネギなど、多種多様な農産物の生産が可能となりました。創業の地である生坂村を越えて近隣市町村へも圃場を広げ、今では地域農業を牽引する「農業商社」として歩みを進められております。今回はそんな同社がロボット芝刈り機を導入するに至った経緯を伺いました。
導入にいたる背景
当園では以前から、草刈り作業の負担軽減が大きな課題でした。特に炎天下での草刈りは、多くの時間と人員を奪う過酷な重労働です。夏場は10日に1回の頻度で草刈りに追われ、作業負担の軽減が急務となっていました。解決の糸口となったのは、近隣の圃場で黙々と働く芝刈りロボットの姿です。以前からその存在に興味を惹かれていたところへ、リース会社からタイムリーに詳細な製品紹介を受けました。「これなら私たちの負担を劇的に減らせる」と確信し、FOVAテックさんからのご提案の元、導入を決定いたしました。
導入後の改善点
導入後は、長年の課題だった草刈りの省人化を一気に実現できました。ロボットが日々自動で稼働するため、人手をかけることなく常に草丈の短い状態を保つことができています。特に大きなメリットだったのが、除草剤などの農薬が不要になった点です。これにより、農作物の衛生面や安全性が飛躍的に向上しました。また、敷地内を自律的に動き回るロボットの姿は来園者の関心も高く、当園の新たな話題作りとしても良い影響をもたらしています。
お客様の声
今回の自動化を進めたことで、大げさではなく「農業の未来」を肌で感じるようになりました。ロボットの働きぶりを見て最初は「今までの私たちの苦労は何だったのか」と驚きましたが、それを機に私自身の考え方も大きく変わったのです。今では現状に満足することなく、ドローン導入まで積極的に検討するようになりました。こうしたさまざまな自動化技術を取り入れていくことこそが、今後の事業の大規模化や多角化へと繋がる確かな第一歩だと確信しています。
「人の価値」が向上している現在、「人がやらない業務」はロボットに任せるのが賢い選択。人とロボットが共創する未来へ。私たちは「社会課題にロボティクスという答えを」をスローガンに、課題抽出から導入・活用・定着まで現場改善に確実に伴走します。
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